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【ウォッシャー液、出ますか?】雨の日に困らない5つの点検

フロントガラスが汚れたとき、ウォッシャー液が出ない、片側だけ弱い、狙った場所に当たらないことはありませんか。視界を確保するための大切な装置ですが、普段は見落としがちです。秋雨や落ち葉が増える前に、無理のない範囲で確認しておきましょう。

まず確認したいこと

  • 左右から均等に液が出るか
  • 噴射位置がガラスに合っているか
  • タンクの残量が不足していないか
  • 作動時に異音がしないか

1.安全な場所で噴射を確認

停車した状態で短時間作動させ、液がガラス全体に届くか確認します。歩行者や周囲の車にかからない場所を選びましょう。まったく出ない場合は連続して操作せず、タンクの残量を確認します。

2.残量と補充口を確認

取扱説明書でウォッシャータンクの位置を確認します。似た形の容器もあるため、分からない場合は自己判断で補充しないでください。液は車両や季節に合う製品を選び、表示に従って使用しましょう。

3.ノズル周辺の汚れを見る

噴射口にワックス、泥、落ち葉の細かな破片が付くと、液の向きや量が変わることがあります。表面の汚れを柔らかい布でやさしく拭き、針や硬い工具を差し込むのは避けましょう。

4.ワイパーの動きも同時確認

液が出ても、ワイパーゴムが傷んでいると拭き筋やにじみが残ります。異音、びびり、拭き残しがないかも確認してください。乾いたガラスでワイパーだけを動かすと傷の原因になるため注意が必要です。

見えにくいまま走らないでください

雨や泥はねで視界が確保できない場合は、安全な場所に停車してください。モーター音がしない、液が漏れる、焦げたようなにおいがする場合は、操作を控えて整備工場へ相談しましょう。

5.出方の違いは点検の手がかり

片側だけ弱い、すぐに止まる、車の下に液が落ちる場合は、ノズルの詰まりやホースの外れなどが考えられます。症状が出た条件を覚えておくと点検がスムーズです。

視界の違和感は櫻井モータース商会へ

ウォッシャー液の出方、ワイパーの拭き取り、ノズルやホースの状態を確認します。雨の日に困る前に、気になる変化があればお気軽にご相談ください。

参考:国土交通省「自動車の点検・整備」、一般社団法人 日本自動車連盟(JAF)「クルマ何でも質問箱」

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