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【発炎筒、どこにあるか知っていますか?】もしもの停車に備える5つの確認

秋の行楽で高速道路を使う機会が増える時期。事故や故障でやむを得ず停車したとき、後続車へ危険を知らせる道具をすぐ取り出せますか。

発炎筒や停止表示器材は、普段使わないからこそ出発前の確認が大切です。安全な場所で、車を動かさずに確認できるポイントをご紹介します。

まず確認したいこと

  • 発炎筒・非常信号灯の収納場所
  • 本体の損傷や使用期限、電池式なら作動状態
  • 停止表示器材(三角表示板など)の有無

1.最初に「どこにあるか」を確認

発炎筒は助手席の足元やドアポケット付近に備えられている車が多いですが、位置は車種によって異なります。取扱説明書を見ながら、運転する人全員で収納場所を確かめましょう。

2.本体の状態と表示をチェック

ケースの割れ、湿気、汚れがないかを見ます。発炎筒は本体に記された使用期限を、LED式の非常信号灯は電池や作動状態を、それぞれ製品の説明に従って確認してください。

3.使い方は「読むだけ」でも予習を

緊急時に初めて説明を読むのは難しいものです。安全な場所で取扱方法を確認しておきましょう。ただし、練習のために発炎筒へ点火してはいけません。火力が強く、火災ややけどにつながる危険があります。

4.三角表示板も一緒に確認

高速道路でやむを得ず停止した場合は、停止表示器材で後続車に知らせる必要があります。標準装備されていない車もあるため、積載の有無、収納場所、組み立て方を確認しておくと安心です。

5.停車時は車内にとどまらず安全な場所へ

高速道路上での停車は、後続車との二次事故につながるおそれがあります。ハザードランプなどで合図し、同乗者も含めてガードレールの外側など安全な場所へ避難してから通報します。

整備士からの注意発炎筒は必ず車外で使用し、顔や体、燃料などの可燃物に近づけないでください。煙がこもるトンネルなどでは使用せず、非常点滅表示灯や使用可能な非常信号灯で合図してください。現場では何より先に身の安全を確保します。
備えが不安なら櫻井モータース商会へ発炎筒の期限や非常信号灯、停止表示器材の選び方が分からない場合は、お車を確認しながらご案内します。遠出の前にもお気軽にご相談ください。

参照:国土交通省「発炎筒の誤使用に注意!」
JAF「高速道路で事故や故障が発生したら」