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【秋の朝、タイヤが少しへこんで見える?】空気圧を確認したい5つのポイント

朝晩が少し涼しくなる秋口は、出発前にタイヤの様子がいつもと違って見えることがあります。タイヤの空気圧は、走行の安定性や燃費、タイヤの減り方にも関わる大切な点検項目です。

見た目だけでは不足に気づきにくいタイヤもあります。難しい作業ではありませんので、まずは次のポイントから確認してみましょう。

まず確認したいこと

  • 運転席ドア付近などにある車両指定空気圧
  • 走行前のタイヤが冷えている時間帯
  • 4本すべての空気圧と外観
  • 亀裂・傷・釘などの異物・偏った摩耗

1.愛車の「指定空気圧」を確認

適正な数値は車種やタイヤによって異なります。多くの車では運転席側のドアを開けた部分などにラベルがあります。取扱説明書も確認し、タイヤ側面の数値だけを目安にしないことが大切です。

2.できれば走行前の冷えた状態で測る

走行するとタイヤが温まり、表示される空気圧が変わります。比較しやすくするため、できるだけ走行前の冷えた状態でエアゲージを使って測りましょう。出先で測る場合は、自己判断で大きく空気を抜かず、専門店に相談すると安心です。

3.4本すべてを同じ順番で点検

右前だけを見るのではなく、4本を順番に確認します。スペアタイヤを搭載している車は、いざという時に使えるようあわせて点検しておきましょう。

  • 左右で極端な差がないか
  • バルブ周辺から空気が漏れていないか
  • 調整後にバルブキャップを締めたか

4.空気圧と一緒に傷や摩耗を見る

空気圧が減る原因は自然な低下だけとは限りません。釘などの異物、側面の膨らみ、深い亀裂、偏った摩耗がないかも見てください。短期間で再び減る場合は、パンクやバルブ不良などの可能性があります。

5.警告灯や違和感を放置しない

空気圧警告灯が点灯したときは、車両の取扱説明書に従って安全な場所で確認してください。ハンドルが取られる、振動が出る、タイヤから異音がするなど、いつもと違う感覚がある場合も早めの点検が安心です。

注意

明らかに空気が抜けている、側面が膨らんでいる、深い傷がある場合は、そのまま走り続けないでください。安全な場所に停車し、ロードサービスや整備工場へ相談しましょう。

気になる時はお気軽にご相談ください

有限会社櫻井モータース商会では、タイヤの空気圧や摩耗、傷の状態を確認しています。「自分で測るのは不安」「最近乗り心地が変わった気がする」という時も、お気軽にお声がけください。

参照:一般社団法人 日本自動車タイヤ協会「タイヤの空気圧」
国土交通省「安全な自動車に乗ろう! 日常点検」