【秋の夕暮れ、ライトは大丈夫?】暗くなる前に確認したい灯火類5つのチェック
2026年09月02日
9月に入ると、日中はまだ明るくても、夕方は少しずつ暗くなるのが早く感じられます。そんな時期に確認したいのが、ヘッドライトやブレーキランプなどの灯火類です。
ライトは「自分が見る」ためだけでなく、周囲に自分の車の存在や動きを伝える大切な装備。出発前の短い確認で、安全運転につなげましょう。
- 左右のヘッドライトが同じように点灯するか
- テールランプ・ブレーキランプ・ウインカーに球切れがないか
- レンズのくもり、汚れ、ひび割れがないか
1.ヘッドライトは左右とも点灯していますか?
壁やシャッターの前でライトを点けると、左右の点灯状態を確認しやすくなります。片側だけ暗い、ちらつく、色が違うと感じた場合は、バルブだけでなく配線や灯体側の点検が必要なこともあります。
2.テールランプと車幅灯も忘れずに
前だけ点灯していても、後ろのライトが消えていると後続車から見えにくくなります。エンジンをかけ、スモールランプとヘッドライトを切り替えながら、前後を一周して確認しましょう。
3.ブレーキランプは二人で確認すると安心
一人がブレーキペダルを踏み、もう一人が後方から左右と中央のランプを確認します。一人の場合は、壁への反射や安全に固定したスマートフォンの動画を利用する方法もあります。
4.ウインカーとハザードは点滅速度も確認
前後左右のウインカーとハザードを順番に作動させます。いつもより点滅が速い、片側だけ点かないといった変化は、球切れや電気系統の不具合のサインになり得ます。
5.「暗い気がする」はレンズや光軸も点検
点灯していても、レンズの汚れや黄ばみ、くもりで照らし方が弱く感じることがあります。また、光軸がずれると前方を適切に照らせなかったり、対向車をまぶしくさせたりします。自己判断で調整せず、整備工場へご相談ください。
片側のヘッドライトが消えている、ブレーキランプが点かない、警告表示が出ている場合は、そのまま夜間走行を続けず、安全な場所で状況を確認してください。交換しても直らない場合は、ヒューズや配線など別の原因も考えられます。
有限会社櫻井モータース商会では、灯火類の点灯状態、レンズの状態、光軸などを確認し、お車に合った整備をご案内します。「前より暗い」「点滅が不安定」と感じた段階で、早めにお声がけください。







