【朝のフロントガラスが真っ白?】秋の曇りを早く取る5つの方法
2026年09月05日
朝、車に乗り込んだらフロントガラスが真っ白。急いでいると、つい手で拭いて走り出したくなりますが、視界が十分でないままの運転は危険です。
秋は朝晩の気温が下がり、車内の湿気との温度差でガラスが曇りやすくなります。落ち着いて正しい手順で視界を確保しましょう。
まず確認したいこと
- フロントデフロスターを作動させる
- エアコンを使い、車内を除湿する
- 外気導入にして湿った空気を入れ替える
- 内窓の汚れも確認する
1.なぜフロントガラスは曇るの?
ガラスの曇りは、車内の水分を含んだ空気が冷たいガラスに触れ、細かな水滴になることで起こります。雨で濡れた傘や衣服、乗員の呼吸でも車内の湿度は上がります。
特に朝晩や雨の日は、外気と車内の温度差が大きくなりやすいため注意が必要です。
2.最初はデフロスターを使う
フロントガラスの形をしたマークの「デフロスター」を選ぶと、風がガラスへ集中的に当たります。風量を上げ、ガラス全体へ空気を送ってください。
車種によって操作方法が異なるため、分からない場合は取扱説明書を確認しましょう。
3.エアコンで車内を除湿する
エアコンには空気中の湿気を取り除く働きがあります。デフロスターと一緒に作動させると、曇りを取りやすくなります。
内気循環のままだと湿気がこもることがあるため、基本は外気導入にして空気を入れ替えます。ただし、車種や天候に合わせて調整してください。
4.内窓の汚れを落としておく
ガラスの内側に付いた手あかや油分、ほこりは水分が付着する原因になります。視界のよい日に、ガラス用クリーナーときれいなクロスで拭いておきましょう。
拭き筋が残る場合は、乾いたクロスでもう一度仕上げると夜間の光の乱反射も抑えやすくなります。
5.出発前に作動状態をチェック
- ガラスへ十分な風が出ているか
- 送風音に普段と違う異音がないか
- エアコン使用時に曇りが取れていくか
- 吹き出し口を物でふさいでいないか
安全のための注意
走行中に手でガラスを拭くと、視線や姿勢が乱れます。曇りで前が見えにくいときは、安全な場所に停車し、視界が戻ってから出発してください。
曇りが取れにくいときはご相談ください
風が弱い、異音やにおいがある、エアコンを入れても曇りが取れない場合は、エアコンフィルターや送風装置などの点検が必要なことがあります。有限会社櫻井モータース商会では、お車の状態に合わせて確認いたします。気になる症状があればお気軽にご相談ください。
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