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【バックカメラがぼやける?】駐車前に確かめたい後方視界の整え方

雨上がりや洗車後、バックカメラの映像がぼやけたり、水滴で見えにくくなったりすることはありませんか。カメラは駐車を助ける便利な装備ですが、映像だけでは見えない場所もあります。後退前にできる確認と、映りが悪いときの対処をまとめました。

まず確認したいこと

  • レンズに水滴・泥・ほこりが付いていないか
  • モニターの映像が普段どおりか
  • 車の後ろや左右に人・障害物がないか

1.レンズの場所を知っておく

バックカメラは、車種によって後部の取っ手付近やナンバープレートの周辺など、取り付け位置が異なります。停車中に場所を確かめておくと、雨や泥で映りが悪くなったときに落ち着いて確認できます。手が届きにくい位置なら無理に触らないでください。

2.汚れはやさしく落とす

レンズ面に砂が付いたまま強くこすると、傷の原因になります。汚れを水で流し、やわらかい布でそっと拭きましょう。高圧の水を至近距離から当てる、硬い道具でこするなどは避け、車の取扱説明書にある清掃方法も確認してください。

3.映像の変化を見逃さない

拭いても映像が白く曇る、ちらつく、表示されない、画角がいつもと違う場合は、レンズの傷や装置の不具合などが考えられます。自己判断で分解せず、いつからどんな症状かを控えて整備工場へ相談しましょう。

4.カメラだけに頼らず周囲を見る

カメラに映る範囲には限りがあります。後退前に車の後方を直接確認し、動き出してからもミラーと目視を組み合わせましょう。特に子どもや自転車は動くため、映像を見続けるだけでは気づきにくい場面があります。

安全のために映像が見えない、後方の安全を確認できないときは、無理にバックしないでください。いったん停車し、周囲を直接確かめ、必要なら誘導をお願いしましょう。

5.後退前の確認を習慣に

  • 車の後ろに人や物がないか
  • レンズと映像が見やすい状態か
  • 左右のミラーで周囲を確認できるか
  • ゆっくり動かせる余裕があるか

映りが悪いときはご相談ください

清掃しても改善しない、カメラの周りがぐらつくなど、気になることがあれば有限会社櫻井モータース商会へお声がけください。安全に使える状態か、車に合わせて点検いたします。

参照:JAF「バックカメラに死角はないのか?」